まつ毛美容液を調べていると「副作用」「危険」「色素沈着」と良くヒットしますよね。

 

え、まつ毛美容液ってそんなに怖いものなの??

 

そういった検索結果がヒットしてしまうと不安になりますよね。

 

ここではそんなまつ毛美容液の副作用や危険性、色素沈着についてまとめていきます。

まつ毛美容液の副作用は?

まず、まつ毛美容液を使用することで起こる可能性がある副作用をあげてみます。

  • 目のかゆみ
  • 目の乾燥
  • 目の充血
  • ヒリヒリして目やまつ毛の根元にしみる
  • 色素沈着
  • 眼圧低下→失明、視力低下
  • 眼瞼下垂

実はこれほどの副作用がまつ毛美容液の使用後の副作用として報告されています。

 

「めっちゃ怖いじゃん!!」

 

そう思いますよね。

ではなぜこんな副作用が出るのでしょう??

まつ毛美容液の危険な副作用は配合されている成分が関係していた!

まつ毛美容液はまつ毛を伸ばしたりトリートメントをするために様々な成分が配合されています。

 

その中でもまつ毛を有効に伸ばしてくれるのがまつ毛育毛剤のビマトプロスト

このビマトプロストは緑内障の治療薬として使用されています。

 

実はこのビマトプロストこそ、眼圧低下や眼瞼下垂などの副作用を引き起こす薬剤だったのです。

まつ毛美容液は副作用で出来た産物だった!

緑内障について簡単に説明すると、緑内障とは眼圧が上昇して視神経に異常が出てしまい、視力や視野の障害が引き起こされる病気で、放置すれば死に至る病気です。

この緑内障の症状を抑えるために開発されたのがビマトプロストという薬剤で、眼圧を下げて調整することで視野や視力障害を和らげてくれる効果があります。

 

そしてこの緑内障治療の際に緑内障患者によく見られていた副作用こそが「まつ毛の多毛化、伸び」だったのです。

それに着目したアメリカの会社がビマトプロストと美容成分を配合したまつ毛美容液を開発したのがまつ毛美容液の始まりと言われています。

 

つまり、ビマトプロストはもともと緑内障の治療薬で眼圧を下げる効果があるので、まつ毛美容液でもビマトプロストが配合されているものはそういった効果が出てもおかしくはないということですね。

まつ毛美容液を使ったら色素沈着を起こすの?

まつ毛美容液使用時の色素沈着のクチコミもよく目にしますよね。

実はこの色素沈着もビマトプロストの仕業であることがほとんどなのです。

 

ビマトプロストはメラニン色素を増やしてしまう副作用があります。

このメラニン色素が肌のターンオーバーでも排出しきれないほど多くなるとメラニン色素がそのまま目の周りに定着してしまい、くすみやクマのようになってしまいます。

 

また、ビマトプロストはかゆみ違和感の副作用も報告されているため強い力で目をこすってしまうと目元の皮膚にとって大きなダメージとなり、肌の自己防衛機能が働き、メラニン色素が増加します。

 

加えて違和感によりまばたきが増えてしまうため目の周りの筋肉が疲労したるみやすくなるため、目の周りに影が出来やすくなって色素沈着を起こしたように見えるということも挙げられます。

 

これが色素沈着のメカニズムです。

他の副作用はどうして出るの?

上に挙げた副作用は他にもありますよね。

目のかゆみ乾燥充血ヒリヒリ感など目の周りの炎症に対しての副作用はクチコミサイトなどでも多く見かけると思います。

 

実はこれも成分が関係しています。

 

まつ毛美容液に配合されている成分にはフェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベンなどの防腐剤が含まれています。

 

まつ毛の生え際やまぶたは非常に皮膚が薄く、特に皮膚が弱いところになっています。

そこにこの防腐剤が付着すると肌が弱い方は特にかゆみや充血、目の周りの炎症を起こしてしまうことがあります。

副作用を避けるためにはどうしたらいいの?

ビマトプロストの場合は、現在の日本では医薬成分に指定されているため市販やネットでの販売は認められておらず、病院で睫毛貧毛症と診断された場合や緑内障の治療時にのみ処方されるようになっています。

 

「え、じゃあ安心じゃん!」

 

いえいえ、実は海外ではまだまつ毛美容液としてのビマトプロストの販売が規制されていないため、海外の商品を購入する通販サイト海外から個人で購入した製品だとビマトプロストが含まれているものも出回っています。

 

そのため、海外からまつ毛美容液を輸入する場合はしっかりと成分を確認して使用されるとよいと思います。

 

防腐剤などの成分については日本のまつ毛美容液には微量でも含まれています。

ではどうすればよいのか?

 

実はまつ毛美容液などに記載されている成分表は成分の多いものから記載されています。そのため、パラベンやフェノキシエタノールが成分表の先頭の方にきているとそれほど他の成分よりも多く含まれているということです。

 

また、配合成分の中にあるペンチレングリコールと呼ばれる成分はパラベンと合わせて使用するとパラベンなどの防腐剤の量を減らすことが出来るため、ペンチレングリコールが入っているものであると防腐剤単体で入っているものよりは防腐剤が少なく配合されているというわけです。

 

さらに、チャ葉エキスなどの天然成分の殺菌、抗菌作用があるものやオーガニックのものであるとより安心かもしれません。

 

心配な方は二の腕の内側など皮膚の弱い部分で24~48時間のパッチテストをしてから使用すると安心ですね。

まつげ美容液の成分について知りたい!そういった方はコチラ!!

>>まつ毛美容液はどんな成分が含まれているの?選ぶときの注意点!

パッチテストのやり方

ここでパッチテストのやり方を紹介しておきます。

アレルギー反応には30分ほどで症状が現れる即時反応と48時間以内で現れる遅延型反応の2つがありますので、今回はその両方を紹介していきますね。

準備するもの

  • 綿棒
  • 必要であれば絆創膏
  • テストをしたい商品

パッチテストの手順

①必要なものを準備します

まつ毛美容液 パッチテスト

②綿棒で美容液をとり、二の腕の内側に10円玉くらいの大きさに塗ります

この時、チップで二の腕に塗ってしまうと雑菌が入り、まつげ美容液が傷む原因に!

必ず綿棒で行うようにしましょう。

まつ毛美容液が傷む原因が知りたい!そういった方はコチラ!!

>>まつ毛美容液の正しい使い方は?期限やまつ毛美容液が濁るのはなぜ?

③よく乾かして30分放置したあと、塗った部分を確認します。

※遅延型反応を見る場合は絆創膏のガーゼ部分に美容液を含ませたものを二の腕に貼り、48時間放置するだけでOK!

 

たったこれだけなんです。

 

二の腕は体の中でも皮膚が薄い部分なので反応が出やすいことから二の腕でてsとをするのが一般的とされています。

副作用が出にくいまつげ美容液はあるの?

まつ毛は伸ばしたいけど副作用は怖いもの。

かといって成分を自分で1から調べるのは面倒・・・。

 

そんな方におすすめのまつ毛美容液はエリザクイーン

3代美まつ毛成分とは呼ばれるリデンシルキャピキシルワイドラッシュが含まれていてまつ毛を育てる成分もまつ毛のトリートメント成分もばっちり配合されているのにアカツメクサ花エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、オタネニンジン根エキスなど天然成分がほとんどで、ほかの製品と比べて低刺激の商品になっています。

 

実際筆者も使用していますが、肌の弱い筆者でも炎症や目の違和感などの副作用もありませんし、長さも伸びてきたように思います。

 

筆者が使った感想や商品のレビュー動画を記事にしていますのでぜひ参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか?

「まつ毛美容液は危険!副作用がいっぱい!」とよく目にしますが、実は成分にさえ気を付けることが出来れば大丈夫!

 

しかし、特別肌の弱い方や自覚がないけどアレルギーがある方もおられるため、不安な方はパッチテストをしてから使用されることをおすすめします。